地域は生きている
自分は、
介護事業所においても
地域においても
目の前の困難から疲弊している人々を視ると
『すぐ、対応する!』という
物事によるが、少しの支援が届くと『助かる』と判断がつく場合には、
よけいな物事を取り除き
優先順位を最高度に上げることが最も必要で、
「すぐ、やる課」の発想がベースである。
(若い発想がデイサービスにも)
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安芸 高田市長の斬新な住民目線での考えは、
しがらみのない
自由な展開ができそうで
今までの発想では追いつかなくなっている行政の運営には
最も必要な人材だと思われる。
(数字を見つける。数字を合わす。数字が幾通りにも揃う。力を育てる)
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住民目線
障がい者・高齢者目線
こどもを守る目線
若者が希望が持てる目線など
(デイは厳しいと言われていた若年の方も、
昼の食事を召し上がりお帰りになった^^現場力)
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過疎地では
タクシー業界も成り立たないのであれば
地域住民が納得して乗せていただける
ご近所マイカーの導入(有料)も認めると
買い物にも
病院にも
夫や妻のあぶない運転に頼ることなく
少し元気な人からの支援を受けることができる。
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(90代後半です。力はまだまだ)(料理上手な先輩が助ける^^チーム)
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介護保険での制度もあるが該当せず利用できない人もいる。
頭をやわらかく柔軟に、
誰の顔も立てずに
住民の意見を吸い上げ
運営できるスムーズな展開ができる行政が必要だと
若い市長である石丸氏にエールを送りたい。