地域は生きている

自分は、

介護事業所においても

地域においても

目の前の困難から疲弊している人々を視ると

『すぐ、対応する!』という

物事によるが、少しの支援が届くと『助かる』と判断がつく場合には、

よけいな物事を取り除き

優先順位を最高度に上げることが最も必要で、

「すぐ、やる課」の発想がベースである。

 

(若い発想がデイサービスにも)

 

🌹🌹🌹

安芸 高田市長の斬新な住民目線での考えは、

しがらみのない

自由な展開ができそうで

今までの発想では追いつかなくなっている行政の運営には

最も必要な人材だと思われる。

 

(数字を見つける。数字を合わす。数字が幾通りにも揃う。力を育てる)

🌹🌹🌹

住民目線

障がい者・高齢者目線

こどもを守る目線

若者が希望が持てる目線など

 

(デイは厳しいと言われていた若年の方も、

昼の食事を召し上がりお帰りになった^^現場力)

🌹🌹🌹

過疎地では

タクシー業界も成り立たないのであれば

地域住民が納得して乗せていただける

ご近所マイカーの導入(有料)も認めると

 

買い物にも

病院にも

夫や妻のあぶない運転に頼ることなく

少し元気な人からの支援を受けることができる。

 

🌹

(90代後半です。力はまだまだ)(料理上手な先輩が助ける^^チーム)

 

🌹🌹🌹

介護保険での制度もあるが該当せず利用できない人もいる。

頭をやわらかく柔軟に、

誰の顔も立てずに

住民の意見を吸い上げ

運営できるスムーズな展開ができる行政が必要だと

若い市長である石丸氏にエールを送りたい。

 

 

 

前の記事

暮らし

次の記事

人間力