優先順位
立位になること。
なるべく立位負荷をかけること、
立位が困難な人は、座って足踏みをすること
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今年から支援内容を基本を中心に
各事業所で行っているが
世界で11名の先端医療機関の専門家に選ばれた
片山内科クリニックの医師の話からも
運動・会話の重要性が述べられ”なんとタイムリー”と感激した。
運動をしながら声を出して数を数える等。
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この支援内容の充実も、
もちろん大事だが
最も大事なのは命を守ることであり、
それは、その人の既往歴をしっかり把握しているか否か、
一人無断外出の過去の体験は、なかったか。
認知症の確定診断があるのであれば知っているか？
夢を見て
元、駅員さんは『列者に乗り遅れる！』と言って飛び出した過去がある等、
最近、服用している服薬変更から変化はないか？・・と。
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根っこをそだて
強風にも
嵐にも
びくともしない根を張り
その次に枝葉である支援であると考える。
多くの学びから、
次々と事業所が浮かび
深く考えさせられる時間となった。
ありがたい。
