「年収の壁」見直し検討に期待!
年収の壁を気にするのは、
主婦層ばかりではなく、
学生生活に馴染めず働きながら自分と対峙し模索している人も存在する。
働く時間が
境目の収入の壁よりも多くなりそうなチャンスがあるが、
正規労働の話までには至らず、
せっかく身についた労働意欲も減退しないか?と案じることもある。
国会でも、子どもへの手厚い手当てが盛り上がり
自分は、とても素晴らしいと思うが、
一方で、このように若くして社会へ入ることとなった若者にも
働く意欲が上がるような対策も必要と考える。
また、社会保険料を支払う意義について
若い世代は、
あまり興味を持たず、
車での事故や、もらい事故から相手が無保険の場合も、
体に障がいが残っても障がい年金がいただけることなど、
説明させていただくが、
もっと、自分も社会保険料の支払う義務について
学ばなければと、
若者相手に説得力に欠ける自分がもどかしい。
(素敵な花は、今も元気に咲いている。ありがたい^^)