素案

今年度4月~翌年の3月までに実施する会議

(運営推進会議・虐待防止委員会・防災訓練・災害訓練等の)スケジュール表案を作成した。

昨年度までは現場に任せていたが、

今回は素案を提示し共に考えるたたき台の開始から始めることとなった。

GH運営推進会議は、昨年度はギリギリ6回、

なんとか間に合ったが今回は集まる会議は困難と判断した際には

紙面にすぐ切り替えることとし、予定では翌年2月で終了することができそうだ。

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また、組織全体で9月のアルツハイマーデーに鑑み、

毎月の作品募集をすることとしたが、

今回は料理つくりや、身体を楽しみながら動かし歩行距離の推移等、

努力されている光景もプライバシーに配慮しながら目にしていただきたい。

当日当事者参加希望者は、会場入りも検討中。

(会場予約済み)

 

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(料理にも、おいしくな~れという心が見えているよう^^)

🐟🐟🐟

(オホーツクのカレイも小型から大型まで揃い、カジカも入っていました。(笑))

 

 

研修では、

経験を積んだ人や介護現場が初めてのスタッフもおり、

認知症の短時間直接研修から自身の研修へと切替え、質疑応答から研修所感の提出や、

求められている虐待防止研修も。

 

🌺【逆パターンからの学び】🌺

今回は虐待が発生した過程からの見方で、

行政、警察等、いかに多くの人等の手間をかけ、

事実確認から検証、改善計画会議と提出、更に評価、再度の確認等多くの会議を開催し、

現場の軽はずみな行動が長期にわたり多くの人等と

職員全体を巻き込み現場へ求められるのかを逆パターンから検証してもらうこととした。

知らないことは大事を招くこととなるからである。

 まずは、素案ができたがいかに遂行できるかが課題である。