発信元は自分
年齢にかかわらず夢を持つこと、
想像すること、
映像を動かすこと、
それは、やがては希望となり、
思い続けることで
その夢がかなうこともある。
希望の反対は、喪失感であるのか。
喪失感からは、悲嘆・苦しみとマイナスのことばが連想されるが、
その最中でも、
夢を追い続けることで
深い苦しみは、
より一層強くポジティブな喜びへと変化する可能性も秘めている。
笑顔でいると、
相手から笑顔が返り、
通りすがりの人からでもプラスの無言のメッセージをいただける。
発信元は、すべて自分なのだと思えてくる。