幸せの継続と二次災害への支援の急務

お正月

 

 

 

 

 

 

 

被災地の皆さまの幸せは一瞬で吹き飛びました。

TV視聴からも火の衰えは増すばかりで激しく心を揺さぶられます。

偉い方の口調も緊張感が無く虚しささえ感じました。

 

数台の地元の消防車の火消しでは手のほどこしようがないのが良く理解できます。

このような時に

空からでも、

一早く自衛隊の投入システムの構築は無かったのでしょうか。

 

備蓄も崩壊してしまうと取り出すこともできなくなるでしょう。

生活用品が無い

食料品もない

赤ちゃんもいらっしゃいます。

支援が急務とよく理解できます。

気持ちが折れないように繋いでいただきたいと思います。

自分等もできる支援を届ける道筋を教えていただければありがたいです。