降りてゆく生き方、ふりかえりと御礼
「降りてゆく生き方」北見開催には多くの皆様の力をいただきました。
人は、一人では生きていは行けないことに実感であります。
それぞれの地区で賛同していただいた方が、一人でも多くの方に見ていただきたいと願う純粋な心が動きました。
何もしなくても通り過ぎることはできますが、それぞれの心に沸きあがった心が地域の力に結びつきました。
目には見えない大事なものに賛同をいただき、
バスに揺られご自身で宿をとり、
一切何も受け取ることはなく身銭を使ってまで北海道の地域が良くなるようにと、
劇まで出演し前夜の劇場手伝いから翌日の終日までご奉仕いただいたF局長始め、
(秋田から応援です。)
遠方から着いたばかりで成功を祈りながら筆を走らせ壁一面に降りてゆく生き方を絵筆で表現していただいたH先生、
また、新聞販売店2社の勇気ある無料チラシ配布など、多くの人々からの奉仕の上に成り立つ事ができました。
北見市のO課長の熱演は目を引くものがあり今後の劇の展開にも大きな指導をいただきました。
地域におきましてはチケット説明を快く聞いていただけた皆様、当日お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
多くの人々の力の上に「降りてゆく生き方北見」の成功がありましたことをご報告申しあげます。
ありがとうございました。