ケアマネジメントセンター方式C−1−2シート、ホーム2番地全員作成から紹介
センター方式再アセスメント勉強会2番地グループ、
C-1-2シート(全員参加)から
本人の言葉は●
その言葉から気づいた介護者の言葉は○
家族の言葉は△であります
●本人の言葉と本人ならではの過去からのバックグラウンドアセスメントを行っていくのか、
うまく伝えられない認知症の人を深く、深く追求いたします。
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勉強会、 再アセスメントから
・溜め込みと気づいたときには一度口腔内から出していただく。
・口腔内がすっきりしたところで、希望する食物を提供する、【みかん缶、ぷりん】。
・嚥下状態確認後、食事を提供する。
・好きな食物の提供で忘れていた嚥下を思い出す。
・食事前の歌や会話は精神面の活性化と共に舌の使い方を良くしていく。
・本人の好みの拡大を図り最後まで食事が口腔から提供できるように支援をさせていただく。
・本人の思い、家族の医療への思いをくみとり最終を視野に入れた介護を支援させていただく。
・ホームDrと連携を密にする。
C−1−2シート1枚からでも、多くの気づきをいただけます。