運営推進会議後、二部焼肉の集い
運営推進会議では、
地域包括支援センターの皆さん、
ご家族の皆さん
連合町内会長さん等にご足労をおかけいたしました。
開設から入居の方々もおり高齢と共に低下するのを防ごうと
生活における機能訓練や、
入院から退院時による専門療法士の指示による機能訓練で回復される等、
グループホームであっても機能訓練による成果が得られる評価でありました。
認知症の進行阻止ばかりではなく、
心身の活性化のバランスも大事な視点です。
外では数日前より恒例のテントも張られ、
ご都合の良い方々の参加もあり、
久しぶりに家族様や
仲間同士の食を通した会話が弾み楽しい交流場面となりました。
網の上と鉄板では、
ホタテ・イカ・子持ちししやも
つくね・鳥くし・豚肉
ジャガイモ・、もやし・ピーマン
北海道ならではのジンギスカンに、汁とともに焼き上げる最後のうどんは最高です。
午後には少し風が出てきましたが、
ご家族様が農家で使う大型ビニールを
テントの回りに張っていただき温かく過ごすことができました。
いつも、いつものご協力に感謝であります。
雨、風をしのぐテント
暑さを避けるテント
春の陽気を感じながらの読書や
仲の良い入居者同士のお茶、
妻や娘等との会話をする空間
今年もテントは大きな働きをしていただけそうです。