動の時間・静の時間
(さんま焼けたかな~)
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病気になると
笑顔はいつまでもあるとは限りません。
笑顔のある時期に思い出の写真を撮ることも必要です!
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(うどんつくりから、足腰の運動・体幹バランス訓練へと)
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笑顔を引き出すケアがないと
笑顔は、すぐどこかへいってしまいます。
笑顔は力なのです。
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笑顔とみんなの仲間意識が働くと
失語症という
言葉を上手く出せない病気の人も
うどんつくりの応援に
「いち、に~、いち、に~」と
掛け声をかけ始めました。
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お隣さんから優しい眼差しと共に
「上手だね!」と、
すると
笑顔で
「ありがとう」と!
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あーうれしい!
ありがとうございます。
こんな素敵な時間を現場の人等は得る事ができました。
ありがたいことです。
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本日は、北見にて
認知症介護実践者研修 実習結果報告会があります。
皆さんの報告を楽しみにさせていただきます。