役職からの人づくり
若手管理者2名が
19日の合同クリスマス会の中心となり
食事の内容から
送迎順、
席順、
地域の方からのお言葉など
盛りだくさんの内容の2時間を考え出しました。
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どんどん、有限会社エーデルワイスは若い管理者が中心となり
統括が後ろで支え
新しい改革の一歩が、
『ご利用者と家族と地域とともに』を中心に進行しております。
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管理者と言う役職は、
役職から
頭を下げ
協力を得ようと努力し
帳票類の大事さ、
記録の大事さをしっかり頭で理解し、
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資格だけでは経営はできないことを学び、
管理者という視点から
改めて資格の大事さが身にしみ、
自ら通信教育や資格取得をしようと努力をします。
今、新たに挑戦させようとしている若者もいます。
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また、デイサービスセンター華連では、
それまでは、遠慮がちで私なんか出来ません・・と
言っていた看護ですが、
人生経験と豊富な看護経験を活かし
エーデルワイスの基礎を一番に築いていたスタッフの管理者
60代の登場です。
自分から始まった人生への挑戦でもあります。
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管理者全員が応援スタイルに入り
居宅事業者さんからも応援をいただき
皆さんに感謝をしながら
「ありがとうございます」としっかり目線をとらえ頭を下げ
前向きにガッツリとトライです!
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認知症を患う人々からの応援の
「前に進む、ときには自分のペースで進む」
進め!!というこの言葉から
随分と自分等が励まされています。
自分等サイドは、この若者等の頑張る事業所が
どこに存在するのか
周知作業でバックアップです。