およねさん
以前にも紹介したことがありますが、昔は地域にお節介の「およねさん」がおりました。
口はうるさいのですが困ったときには我が家にように、ずかずかと入ってきて相談や手助けをしてくれるのです。
しかし、不在となった今は独居死等、近所の交流のなさからの悲しい報告が相次いでいます。
今こそどんどん地域に“およねさん”つくりをすることも大事なことですね。
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お節介の“介”と介護の“介”、 何気なく漢字を見ると、どちらも「介」が存在しました。
「介」を辞書で調べると、
・物の間にはさまる・間に入ってとりもつ、
・そばに付き添って助ける・世話をすると・・うーん!すごいことでした。
お節介の「およねさん」ばんざーいです!♪