家庭のトップ・企業のトップ・民を率いるトップの役割
誰かの人生に頼りすぎると
自分の人生まで相手の背にのせてしまい自分の人生ではなくなる。
せっかく
この世にたった一人で生まれ、
また、
たった一人で戻っていくのだから
自分の人生を責任を持ちながら堂々と生きる事が必要だ
と、
素直で正直な心あるスタッフに送らせていただいた。
子どもを育てる責任
そして
巣立っていく子供から自分の人生へとチャレンジする自分へと
人生の切り替えるポイントを見失わず
また、
メールを送りながらこれが組織ならばと考えると
多くの家庭を守る責任が伴っている。
この目標
あの目標と
時代に合わせた
次の目標を用意する責任があり
1つの目標が不確かなものだと判明しても
次の目標へ行く自分を用意しておく責任がある。
これが
もっと多くの民の人生を抱えるトップならば
その責任は重く
納得する自分と常に対峙し
常にその向かおうとしている先のデメリットを
慎重し過ぎると思うほど慎重に構え
短絡的ではなく
都合の良い民主主義を掲げるのではなく
誠心誠意向かう事が
再び一人でこの世を去るときの納得させる自分が必要だとニュースから重なって来た。