お正月、個人のケアプランを動かし皆さんも楽しむ

 

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恒例、正月縁起物獅子舞登場！

サービス付き高齢者住宅シンフォニー

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皆様、熱も無く体調も安定中です。＾＾

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今年も

元旦、恒例獅子舞に

みなさん朝から歓声を上げるほど喜んでいただきました。

 

デイサービス五号館元旦営業中

（かかりつけ医との連携により、体調も良くなりました。

ご家族様ご安心を＾＾）

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日本の昔から獅子舞は、

悪払いや疫病を追い払うと伝えられておりました。

田舎の過去の正月には、

家々を周り「一年、何事もなく暮らせるように」と喜んでいただけたものです。

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獅子舞登場にグループホームも「うわー！！！」と佐○様。

大変喜んでいただけました。

 

（食べすぎに心配でしたが、排泄も皆様問題なく「出たよ！」と。

一番大事な部分であります。）

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（きりたんぽつくりに集中。何十年振りでしょうね・・？）

 

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グループホーム利用者様の郷土料理がメニューに入りました

秋田生まれのグループホームS様、

生まれた場所を懐かしみながら

秋田の『きりたんぽ』をせっせと手際よく作っていただきました。

 

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夕食には、

S様特製の「きりたんぽ　鍋」を和気あいあいと、ごちそうになりました。

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習字（現場はケアプランをしっかり見ていただいています。

モニタリングは、毎月家族様にもお届け中です。）

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「きりたんぽ」作成から、

獅子舞にも、

秋田の「なまはげだ！」と、

初めてSさんの記憶から「なまはげ」の言葉がありました。

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（今年で98歳になられます。）

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みなさんも正月料理に興味をもっていただき

「今日の晩ご飯はなんだい？」と。

「きりたんぽ鍋ですよ」と伝えると

「楽しみ！楽しみ！」と笑顔でした。

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暮らしのなかで、

一つでも満足できる環境は、

誰もが生きる上で大事なことなのだと考えます。