『とき』を使い活かす
暑かった夏も終焉を迎えるように
網走・斜里方面では紅葉が見られ
黄金色の美しさと緑と赤茶色の木々が
帰りには太陽が参加し
より一層
四季の変化を教えていただき、
電線のカラスも人間同様、
いろいろな種類があるのだなーと目が届く。
仕事では、交感神経活躍で、しゃっきりとさせていただき、
自然の美しさの感動から
副交感神経を優位に立たせていただける。
市内では
訪問の時間よりも早く着き
一呼吸おいて訪問をさせていただく。
座っていることが多い足
座っているからできること
血流を心臓に戻すポンプの働き・・・
理解力も、ある程度あり、
まだまだ、もったいない・・・
フレイル(虚弱:健康と要介護が進行する途中のよう)
まだまだ活性するチャンスがある。
介護する妻が、
共倒れにならない様にときどき訪問をさせていただこうと、
時間に使われず
時間を優位に動かす「時」に
感謝し
笑い顔と笑い声が心をあったかくし、
一日が幸せに感じさせていただける「時」をいただいた。