人生を楽しむ

田名真澄先生の「人生65歳からが勝負」の活字がひときわ大きく飛び込んできた。

何を勝負するのだろう?と考えていると、

定年後の起業だという。

 

 

そうか、人生100年時代であれば何のことは無い、

人生50年と言われる日本の寿命もあったわけだから、

そう考えると少年から青年の時代である。

 

 

新聞や報道でも年齢が書かれているが、

なぜ必要なのか?と、問うことがあったが

人は、年齢でまず見定めし、その次に行っている事柄を評価するのだ。

 

 

しかし、これほど高齢者が多くなった今、そんな愚直なことは言ってられない。

堂々と、

『年齢を大きく書いてください』と言えるような高齢者になる事なのだ。

 

さて、次の検討案もきていることだ。

夢を膨らませ大きく羽を羽ばたかす夢も大事なことだ。

 

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