視聴者の声2.
おはようございます。 昨日はお疲れ様でした。
寸劇・映画を通して、人の輪のつながりが広がっていくような気持ちになりました。
寸劇においても良い役者さんを集め、劇団の旗揚げ興行が楽しみです。
劇中のスーパーの場面の、おばあさん役は私のイメージとぴったりで、美幌でも負けない様に練習いたします。
★★★
ありがとうございます。
自分ではなく誰かの為に行動を起こすことは、ひいては自分を高めることになるのですね。
美幌町もぜひ頑張ってください。
共にこの北海道の大地のエネルギーをいただいているのですから、
開拓精神で一歩、一歩休まず、あきらめず共に頑張りましょう。
ありがとうございました。
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先日の映画「降りてゆく生き方」、大変楽しい映画でした。
テーマは奥深い、重たいものだと思いますが、「この映画はコメディです」とご紹介のあったとおり
武田鉄也さんのキャラクターが愉快で、たくさん笑えました。
なぜだか見終えた後は、気持ちがスッキリしていました。
主人の両親、息子、友人達も「とても良かった」と喜んでおりました。
それぞれの立場や感じ方で、印象に残る言葉も場面もさまざまなのだと思いますが
冒頭の武田鉄也さんご自身の言葉・・・
「居心地の良いひと、居心地の良い会話」
本当に大切にしたいものですし、私自身も入居者様にとってそのような存在になりたいと強く感じました。
「降りてゆく生き方」というタイトルの意味も、とても共感いたしました。
良い映画をご紹介いただきありがとうございました。
★★★
「居心地の良いひと、居心地の良い会話」・・・・本当にそうだと思います。
共にこの瞬間を生きている人達との出会いは、何かのご縁があることなのでしょう。
言葉を大切に、相手の気持ちを考え行動ができると、人は人として自然と生きる力が身についていくことなのでしょうね。
塾長から、初対面であっても「ご先祖様がお世話になっていたかも・・」という、人との出会いから人が人としてかかわる事の”縁”を考える言葉をいただきました。
喜びの声をいただき、こちらこそ感謝させていただきます。
ご来場、誠にありがとうございました。