抗精神病薬を抜き今のところ安定中。
エーデルワイス1番地2番地の、どちらもレビー小体型認知症と思われる方の坑精神薬を抜き5日目です。
今日も医療連携の訪問看護師さんが訪れBさんの精神面の安定と語り口に驚かれております。
レビー小体型と思われるBさんにとって、その薬が全部がだめではなく必要だったときには効果を現していた薬です。
しかし、私達介護現場で学んだことは、いつの時点で切るのか、
どのような状態になった時が検討する時なのかを知るのは、
現場からの観察情報が一番であり、その情報を元にDrが決めて下さることであります。
今回もDrと連携する事で成果を現し始めました。
薬も見直してみようと言う医療からの勇気ある発信は、
介護現場の人達のやる気と喜びを導いていただいております。
感謝!