2010年12月15日 / 最終更新日 : 2010年12月15日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 頼りになる在宅3本柱を目指そう。 通所されてまもないAさん、 在宅で一番大変な排便の失敗を解消しようと、 デイサービスのスタッフは、 あの手、この手で家族と連携し、 排便スタイルが通所で解消されつつある。 在宅の3本柱であるデイサービスの存在は、 在宅介護者の大きな後ろ盾となると、 いつでも、どんなときでも相談できると思う介護者の心を癒すことが出来る。 頼りになるようにと努力する在宅3本柱(訪問介護・短期入所・通所介護)の存在は、 その人がその人らしく生きていく支援を間接的に行っている。