目的、
己が生きる目的、
何の為にそこに自分がいるのか、
冷静に自分を見つめ、
物事の判断時には、あらゆる角度から分析する能力を持ち備え、
信念を持ち、一つずつ足元を固め解決していく。
それは、少々頑固と思われても、
曲げることなくその目的が「間違いないか」と自問自答しながら生きていく。
しかし、真っ直ぐ生きようとしている人は、
他には見えない多くのものと戦いながら生きている。
生き方は不器用であるが、
自分と何度も何度も対話し精神性の高い喜びも同時にいただいている。
かく言う自分も、もう一度さまざまな角度から自分を見つめ、
自分と正直に向かい
悩みながらも精神性の高い喜びをいただきたい。