150分の有効な時間 (列車から降りずに小樽へ)
先週は、一日の間隔を置いて2回の会議と勉強会の為の札幌往復。
会議では理事として、ブロックの代表として私利私欲のない発言をさせていただいたが、共に相手のいることであり貫いた後の心の葛藤が襲う。
伝えないで帰ってこようとする自分もいるのも事実しかし、そのまま帰路についたときの自分自身の心の葛藤も、これまた苦しい・・・
なぜ、会議に行くのか会議に行かなければならない立場になったのか・・
代表とは・・・多数の人の代わりをすること
個人の考え、思いだけでは会議は進行しない
自問自答をしながら、語句の意味合いをもう一度確認し自分を納得させている。
これも修行であることを心に置こう
人生は、共に修行なのだから・・
自分が辛辣な言葉をいただいたときには心から感謝をしよう・・
それで、ちょうど帳尻があうのだろう