保育園児も認知症サポーターへと
認知症シンポジュウムでは
初めての試みであるが
北見市三輪保育園
園児にも 認知症サポーター養成を行った
認知症劇に集中したり笑ったり
認知症という病気の学びでは
子供ながらに大事なことだと体で感じている様子であった
保育園に戻ると迎えに来た両親に
「勉強してきた!」と開口一番に伝えていたんですよと・・
「勉強という言葉は一度も伝えなかったのに」驚きましたと園長先生・・
4〜5才の子供であっても
大事な勉強だと 感じていただいたようだ
経済の伝書鳩
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