2011年10月31日 / 最終更新日 : 2011年10月31日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 天職 業務の中において 特別、改めて改善をしなくても 一日は流れるが、 その流れた一日の積重ねは やがては衰退をたどることとなる。 あえて、業務の流れに一石を投じ 共に考える介護の提供は 働くものの心に満足感が漂い 自信と誇りがみなぎって来る。 また、そのように成長を続けなければ 優れた者は立ち去る行為に移り、 相手にとって善い事は その人を支える人々にとっても 見えない徳を積ませていただくことで、 使命を受けた天職からの 魂の成長につながっていくのだろう。