(本日の北海道新聞オホーツク版より)
留岡幸助の生き方を若い人に伝えたいと、
映画「大地の詩」制作で山田監督が会見を行った。
山田監督は「福祉という言葉すらなかった時代に、青少年教育に尽くした留岡幸助の生き方を知ってもらいたいと言う。
しかし、問題は1億円前後の制作費である。
制作費調達のため前売り券も1枚千円で販売中!
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遠軽町内で27日(午後4時、北海道家庭学校)と28日(午後6時、遠軽福祉センター)に「筆子!」の無料上映会を開き山田監督自ら住民に協力を呼びかける予定!
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問い合わせ先
東京プロダクション 03・5380・9871
北海道家庭学校 0158・42・2546