可愛いお客様が次々と

昨日は敬老の日

 

可愛いお客様が次々といらっしゃいました。

 

孫さんが連れてくる、ひ孫に話をしたいのですが興奮して△×□○な言葉となり、つい妻より「興奮するんでない!」の一言で我に返ったMさん・・・

 

妻の一言は健在でした。

 

太陽のような、ひ孫の誕生はM家にとって希望の光となりました。

 

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利用者様の家族の痛みは、私達職員の痛みでもあります。

 

互いに癒し合う大きな家族、それが本来の目的でしたから・・・

 

 

利用者さんの喜ぶ顔、優しくかけていただいた言葉・・・・本当にありがたいことです。

 

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たくさん遠方からもお越しいただくことができました。

 

 

面会のなかった利用者様も小さなお子さんの面会を体全身で喜びを表していました。

 

 

 

 

 

袖振り合うも多生の縁

 

道で人と袖を触れあうようなちょっとしたことでも、前世からの因縁によるものだ。袖すり合うも多生の縁。→多生の縁◆ 「多生」は、仏語で、何度も生まれ変わること。辞書より

 

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エーデルワイスで出合うことも、深いご縁のもとなのでしょう・・

 

23日大型バスで、もいわスポーツランドヘ行きます。

 

当日は運営推進会議、100才のお祝いの会、焼き肉、パークゴルフ順位発表、ボランティアさんのアコーデオンと合唱です。

 

 

毎年恒例となり利用者様もご家族も地域も、みーんな楽しみにしています。

 

 

残された人生の一日にどうぞ光が射しますように・・・