きたみSOSネットワークは超高齢社会の道標
北見市西部・相内地区地域包括支援センターと
行方不明から安全に戻れる事を願う会・
地域住民等との行方不明者捜索訓練から、
前田センター長と三木会長が、
北見生活安全課へ一連の捜索訓練
今期、一部終了の
ふり返りを含めたご挨拶から・・・
行方不明者になる高齢者は、
昨年の同じ時期に比べ3ヶ月間ですでに大幅にアツプ。
家族だけで捜していることが多く時間ばかりが経過、
訓練の結果を忘れないようにすることが大事です。
「柔軟な横のつながり、
早急な捜索が必要で「高齢者110番の家」も
交番が把握していれば、
巡回の時に役立つパトロールの時に挨拶することで
バックアップ体制ができ保護した時も直ぐに情報提供できる」と
★
まだまだ、今後につながる
専門的な目線での助言をたくさんいただけました。
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警察が気軽に相談できる環境を創っていただき、
市役所・地域包括が積極的に取り組み
住民・民生委員が参加し、
社協が応援するボランティア組織も後ろから
そっと支えさせていただく。
★★★
きたみSOSネットワークは超高齢社会の道標として
安心・安全な町つくりを目指し休むことなく進んでいます。