認知症の人の専門デイサービス (利用数限定12名まで）とは！

 

 

 

 

早期受診！
早期診断と認知症専門介護の連携により
住み慣れた地域で最後まで暮らす近道を知りましょう。

 

 

 

 

 

認知症専門デイサービスでは、

 

 

 

 

 

 

 

 
プロ側の視点として「今日は、○○さんの力を引きだそうー」と
表情や健康状態、環境を加味し、
介護計画からの精神面の活性化や進行防止を支援する場面において、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご利用者にとっては、
緊張しながらも自分の考えを伝えたことにより、
その伝えた内容を皆さんが丁寧に聞いていただき、

 

 

 

 

 

 

忘れるという病気で自信を失いかけていた自分から、
元気な頃の良き思い出の場面と関連する時間へと発展し、
しっかり記憶に焼きつく場面となります。

 

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認知症の進行を阻止する薬の服用と、

その人個別の介護の連携が、より認知症の進行を遅くすることができます。

 

 

 

 

早期に少人数(最大12名）の専門の認知症対応型デイサービス利用により
在宅期間をよりよく維持する可能性を引き出す支援をさせていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デイサービスⅢ号館　　管理者小原報告

朝の会では、「今日は何の日？」で暦上の『処暑』についてふれました。
暑さが強く、その時は「まだまだ暑いね！」と言われていた方が
お昼から涼しくなったことで、
午前中の会話の事を覚えていてくださった様子が見られました。

季節や暦に沿った関わりの重要性を改めて確認できた貴重な１日となりました。