コーディネーター発表からのエール

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「北海道認知症グループホーム協会コーディネーター発表」

道内各地からのコーディネーターの発表を聞かせていただきました。

 

 

 

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自分等の紹介に始まり今後の方向性を模索している地区、

もう、すでにファシリテーターとして活躍されている地区等、様々でありました。

 

 

 

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今後の実りあるコーディネーターを目指す為にエールを勝手に贈らせていただきます。

 

 

 

 

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①今後、どのような目標を持ち学習させていただいたものを更に膨らませ還元していくのか。

課題は漠然としていないかな。

 

自分の言葉でもう一つの課題をもとう。

 

 

自分等の人生の大切な時間・事業所や講師等の応援を受け、

 

国の大事な経費を使わせていただいたという意識を持ち、

 

自分等が進む課題は自分等の道標でありその課題からの発表であることのチエックが必要か・・。

 

 

 

 

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②その発表からの自分等の学び。

 

 

③更には今後への一歩踏み込んだ方向性をもつことが漠然とした生き方からの脱却になると思われる。

どのような場であっても、その場を活かすこと。

 

 

 

 

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時間は限りあるのです。

 

 

しかしながら、同時に各地域のブロックを始めGH協会等の指導者等が育てていくことの環境設定が

これからの実りあるコーディネーター育成につながると実感です。

 

 

 

 

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北海道厚生局のTさんも休日でありながら、

地域の課題や、どのような学びであるのかメモをとりながら参加していただけました。

 

 

 

 

 

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ありがたいことです。

皆さんが見守っていますよ!

来年を目指して頑張りましょう!