報告メールと現場との連携
毎日のメール報告からのやり取りは、
その日の事業所全体が温かく喜びに包まれている姿や
「失敗したなーと思う場面」
「連携は大丈夫かなー」
「すごい!すごい、ご利用者が喜んでいるなー」等・・・・
瞬時に状況の把握ができる場面となります。
時には「なぜ、そのようになったのか」
「どうしたら改善ができるのだろう」という考えることを引き出すメールや、
命にかかわる指導が必要な場面での強い指導メールであったり、
これ以上褒めることができないお返しメールであるなど、
メールだからこその感情の行き来ができるメールをスタッフ等と交換中であります。
★★★
◇今後の成長株スタッフメールより◇
やはり自分は個別のケアプラン支援について不十分なところがあったと改めて感じられました。
入浴介助や個別役割を提供をして利用者様はどう思ったか?どう感じたか?を
言葉や表情から読み取れるような会話が出来るように努力をしたいと思います。
他の職員の個別支援を見て学び、自分にできる支援は何かを常に考えるアンテナをはります。
★★★
人生で出会う縁です。
できれば、会話の隙間を埋める為にも人生の先輩として
人生経験を入れたスタッフ等とのメールのやりとりを希望している昨今であります。