2014年1月22日 / 最終更新日 : 2014年1月22日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ ふいにやってくるその日 「ゆっくり寝たい」と思うことも 誰かの為に 「少しでも役立つ為には」と考える事も 生かされているからこその思いである。 地域で「こんなサービスがあればねー」と伝えていただいた人々の 喜ぶ顔や 「あらーそうなんだ!知らなかったわー」と 学びを求める地域の人等の顔が次々と浮かんでくる。 こうして互いが支え合い助けられているのだろう。 誰しも平等に 時を告げずに “ふい”にやってくる ろうそくが燃え尽きる前に 働かせていただいていることに感謝をすると 重たい足も軽くなる。