捜索模擬訓練無事に完全終了
認知症の理解では、
地域住民の皆さんと共に、
北見警察署のF 課長さん等2名が
地域の皆さんと
認知症サポーター養成を受講していただき
馴染みの関係つくりの為に笑いの体操を導入。
また、
捜索後の意見交換会まで参加していただき
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年齢・服装・特徴を呼びかけると同時に、
全体像をつくりだし、
持ち物に執着しない捜索も必要と!
ありがたいアドバイスもいただきました。
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「シャッターがあきっぱなしだと
車の陰でそこに居ても見えません」
と・・・現地住民報告から!
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金子記者の居場所は、
GPS☆が三つ点灯でした。
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当初、
資料内容も雨天内容と変えましたが
認知症の人の徘徊は、天候の良い日ばかりではなく、
地域住民の皆さんもやるき満々の様子に時間を短縮し
現場訓練に入る事が出来ました。
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事前の打ち合わせでは、
若年認知症徘徊役の北海道新聞の金子記者からの、
「敷地に入ることはできないのですか」との疑問から、
「なーるほど、その手があったのか」と
早速出向き
了承をいただき、
一歩踏み込んだ捜索訓練に入る事ができました。
西富連合町内会会長
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西部・相内地区高齢者相談支援センター前田所長
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詳しくは
月曜日のきたほっとでお伝えさせていただきます。
西富町内の皆様から事故を防止する為の
地域の環境課題について
多くの気づきの報告が上がりました。
ありがとうございました。
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北見警察署の方の認知症サポーターリングは
水戸黄門の印籠の様に光り輝きます。
地域に親しまれる警察のお手本のようですね。
ご指導ありがとうございました。
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