高齢者被害交通事故を防止するための協力（お願い）が届きました。

北見市介護福祉課より

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北見警察署長名により

高齢者被害交通事故を防止するための協力（お願い）が届きました。

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○シートベルトの全席着用

・後部座席同乗者にベルト着用を勧める、してあげる。

・全席のシートベルト着用を確認してから発進する。

・後部座席非着用も道路交通法違反となる。

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○冬道の安全運転

・特に早朝、夕暮れ以降は道路凍結の危険がある。

・橋の上、トンネル、建物の陰、山間部、カーブは滑りやすい。

・４WD、ABSを過信しない。

・スピードの出しすぎはスリップの原因で、カーブの手前では早めに十分

な減速をする。

・急のつく運転操作（急発進、急ブレーキ、急加速、急ハンドル）はしない。

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事業所では

印刷後、貼り付けし毎朝唱和後送迎に出発することとなりました。

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事故はどこでも、だれにでも起こりうるものです。

また、温暖化は日中と朝晩の気温の変化が激しく送迎時の危険を更に倍加しています。

『ここまでするの』というきめ細かさが

ご利用者を守り、運転者を守り、事業所を守ることとなるのだと考えます。