介護現場は変わる時期
【今の症状から考える明日への対応 】
〇〇様、
昼食時茶碗などが道具に見えてしまい、
途中で食べるのを止めてしまいました。
今の状況時のみ、
器を極力減らしたり、おにぎり等で対応してみようと思います。
デイサービス 五号館
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【1対1の入浴は、心が拓く素敵な時間】
〇〇様~入浴中に「私は、昔南仲町に住んでいたことがある。
南小と南中が出身なんだよー」とイキイキと話されていました。
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腰の痛かった〇〇様
ベットが一番安楽になりそうですが、
忘れる病気の人にとっては
早期の二人介助のトイレ誘導や食卓での食事支援です。
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マッサージ時には『イヤー気持ちいいねー。すまんねー』と、
会話も排泄も、スタッフやお仲間の皆さん等からの刺激をいただき
回復中のOさんです。
場への参加は意欲を引き出します。
報告者 グループホームホーム
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【会話から希望が生まれる】
96歳の○〇様は、
スタッフとの関わりに笑顔多く見られ
「鯉のぼり泳いでるの間近で見たいよね。」と
いつもよりお話が弾まれていました。
体操でしっかりと身体を動かし、食事、おやつも完食され、お元気です。
デイサービス オンネナイ原野
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新しい短時間スタッフの素敵な外国人のMさん
字を書くことはできなくても、その分補おうと記憶力は優れ
スタッフの名前も
ご利用者の名前もローマ字で書き自分なりの手法を使い
『〇〇さ~ん。おげんきですか~』とご利用者の名前で呼ばれると
ときどき急に気分が変わる〇さんは、
穏やかな表情で
異国からお越しただいた人に尊厳をもって対応されています。
どちらもすごい!!