テレビ放映からスタッフが感じた言葉です。

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テレビ放映からスタッフが感じた言葉を届けてくれています。

★グループホーム医療連携看護師
茶木 幸子  

いつも素晴らしい発想と日々の学習で磨いている施設長が実に老齢者と地域の子供達が共存していける様な環境づくりの為に努力して居られる。
そういう施設長と共に仕事をさせて頂ける自分に対し今後も少しでも学んでいこうと思った。
身内が「エーデルワイスがテレビに出ていたよ」という言葉から嬉しく感じる自分がいた。

★★ 2番地 佐藤智恵美

当日は休みで現場にいませんでしたがテレビの放映を見て、利用者様の笑顔が自然で素敵に写り嬉しくなりました。
子供とかかわる事がこんなに力があるのかと思いました。
孫やひ孫に対する思いと重なったのかなとも思います。
エーデルワイスが地域と交流を行っておりますが、自分達の老後のためにも
お年寄りと子供が一人でも多く関わることが出来るように、これからも支援ができたら良いと思いました。

★★★ エーデルワイスデイサービス 柴田 

 利用者様の表情や言葉がイキイキしていた。NHKを通して客観的に自分の職場を見ることで、介護の仕事の尊さ、素晴らしい職場で働いているということを再認識できた。

今後も、利用者様にとって居心地の良い心安らげる環境作りに励んでいきたいと思います。

★★★★ エーデルワイスデイサービス 花木  亜衣

利用者様の笑顔がとても素敵だった。スタッフやボランティアの方達も利用者様と共に一体となり楽しんでいた。

今後は、全体・個別のサービス提供をさらに充実させ、利用者様一人ひとりの笑顔を最大限に引き出していきたいと思います。

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昨日は、デイサービス内においてエーデルワイス勉強会がありました。

介護福祉士の合格も休職中のスタッフも含め、5人が受験しけ4人が受かりました。

1名は残念な結果となりましたが、人生においてスムーズに物事が運ぶことがベストではなく、痛みからの学びが結果的に人生の近道になることもあります。エーデルワイスにとっては有望な一人でもあり、この試練から人格に更に磨きがかかると思います。楽しみです。

いつも携帯を忘れ、失敗は日常茶飯事の施設長よりコメントでした。