育成
現場の人等の意見を聞かせてもらう
『ご家族は、~のようにお考えだが、あなたの考えはどうだろう?』と。
夜勤を終えたばかりのスタッフに尋ねると
『そうなんですね。僕は~だと思いますが』と。
『そうか、それじゃ医師の判断をいただこう。尊厳があるからね』と。
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会話を重ねることで課題解決に向かい解決の糸口がみつかる。
先日、あるご利用者のDrへの返信をつたない文章で書かせていただくと、
丁寧な文章が戻ってきた。
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これもDrから『介護現場を育てたい』という多忙な中にも前向きな発信と、
感謝が募ったが、
Drにお手紙を書かせていただくときも、
現場の人等に『これで間違いがないか。あなたの意見を聞かせてほしい』と
メールで尋ね、
『間違いありません。自分もこの通りだと考えます』と。
発信者の名前も書かずに現場に届けた文章がDrにそのまま届けてしまった。
とほほ・・😿
なんと、そそっかしいのだろう。
年齢がいってもこれは変わらない。
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現場と共に、ご利用者の安定する取り組み内容と
次回の返信を書かせていただくことに喜びを感じながらも、
次回は、しっかり名前を書かせていただこうと自分に言い聞かせた。