古き友人

青春時代を共にした古き友人京子ちゃんからの

ショートメールや

昨日は、

病と闘いながらも編み上げたビーズコースターと食器洗いに使える手編みが届いた。

大型用の物もある。

早速、厨房で使わせていただこう！

一生懸命調理している厨房の職員さん等も喜ぶことだろう。

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新聞の威力はすごいもので

学生時代の恩師からも

素敵な便りが届いた。

感染が減少した際には、ぜひコーラスで来ていただこう！

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（かわいいねーと）

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（暮らしに慣れ楽しんでいただいています）

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シンフォニー（お見事👏）

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たまたま、少しの光が射した思いだが

これは自分の力ではない。

多くの人等の協力や支えのお陰様であり、

自分は「さあ！どうぞもっと働きなさい！」と、

命がある最後まで次のステージへの課題がズッシリと課せられた思いだ。

 

Mさん回想法から餃子つくりに挑戦

グループホーム

 

（初回には、初めて手づくりの餃子を食べたよ。おいしいねーと）

Bさんも一緒にMさんに教えてもらい＾＾力はまだまだ）

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会社が設立するときの自分は、

設立し

運営できたら、お金はいらないと思っていた。

だから

今でも自分の少しの蓄えは、

会社に使って良いといつでも考えている。

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デイサービス華蓮：お菓子屋さんのように・・

意欲向上支援！）

 

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しかし経営者としては・・？と、

考えると向いてないかと思うが、

そろばんを弾かないからこそできる事は多い。

小さな会社だからこそ、

できるのだろう。

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Ⅲ号館手づくりゼリー

（水分が困難な人もゼリーを作製です。

お茶ゼリー、好きなジュースゼリー等）

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企業を起こした当時の自分に戻ると、

離れて暮らす親を思う家族が望むことを

いつでも叶えて差し上げたいと思う。

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病気になりたくてなる人は誰もいず、

それでも、

離れて暮らす老親は、

娘を思い、

息子を思う気持ちは強く・尊く

やがて誰しもに訪れる命の最期には、

・

苦しまず、

痛まず、

やすからに

最期を見守り

ご支援させていただくのが自分等の仕事と

年齢が増すごとに感じてくる幸せがある。

 

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（北海道の景色　　は～るよこい♬は～やくこい♩）

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北見も、北海道も、日本国中が感染で世の中が小さくなっているが

ロコソラーレの勝利は、

太陽のように

人々に勇気と希望を届けた。

ご利用者と、この”とき”を楽しみながら応援させていただき次の勝利を導こう！