嬉しいニュース
昨日は、砂川市立病院にある
砂川認知症疾患医療センター大辻さんより
「希望をかなえるヘルプカード」の印刷が届いたと連絡がありました。
この図案の構成は、持ち込んだ図案を更にグレードアップしていただいた
北見市の坂井印刷さんとの共同図案でもあります。
(認知症介護・研修研究東京センターベース)
(砂川認知症疾患医療センター 支えあい連携手帳と共に活用予定)
災害が多くなり
生活に必要なライフラインが途絶えると
お隣さんへの呼びかけも密閉した寒さを防ぐ家の造りでは
呼びかけるスピーカーも聞こえず、
頼りになるのは、
「人力」だけなのか?とも先の大雪からの災害からも思います。
(外にあった花も、元気につぼみをもち次々咲いています。)
北見市においても
希望のカード活動中でありますが、
同じ道内の人等が同じ気持ちで地域への開拓ができることは、
とても頼もしく、
心強く
いまこそ道産子魂を育て合うことが必要で、
大事で重要なことほど
様々な意見があって当然であり、
自分等は、どのような意見にも否定せず
地道に歩んでいくことだと考えます。
来年は、
北見 翼をくださいプロジェクト委員会 向 会長や、
北見 高齢者・子ども110番の家 中崎会長と共に
二つの会が力を合わせ
地域へ向けた行動の骨子案を模索中です。