己に克ちて礼に復(かえ)る

今まで日本語が通じる中での介護現場の業務遂行から、

ベトナム人の

技能実習生に、どのように介護を理解していただこうかと

悩む日々が多かったが、

 

 

まず、本人の気持ちを理解しようと(認知症介護の基本)、

現場に用いてみると

「職員間の話しことばが早すぎる」という。

教える方も、

ご利用者の前では言葉を控えめにするように伝えており、

遠慮がちで控えめな人等は自らは言えなかったようだ。

 

 

少しの言葉と介護技術を

見て覚えて取得するという考えは通じず、

たどり着いたのが、

 

ちょうど、

新年度の1月から

全ての支援方法について

見直しもかけ、

現場の人等にも同じ水準の支援方法の一本化を目標としたマニュアルを策定した。

 

 

日本語からベトナム語の変換には、

気立ての良い聖子さんに依頼し

ベトナム語で戻ってくる予定である。

 

 

迎え入れる国として

民間人の互いが良き国交となるのは

現場からであり

 

 

また、自分等にとっても

ご利用者に還元でき

組織全体の底上げにも通じる近道でもある。

 

 

悩みは、

新しいものを生み出す原動力となり

互いの心にも良き血が通うこととなる

 

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