エーデルワイスブログ

2019年01月31日 07:41:31
忘れる事を活用させていただく

忘れる事

入院から

いつもの生活の繰り返しを忘れると

ベットから起き上がり方、

歩き方、

顔の洗い方など、

いつもの行動手順が不明となる方もいらっしゃいます。

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*

意思を尊重しながらも

見守り強化し、

いつもの生活パターン(骨折後の歩行も含む)を早めに導入させていただくと、

食欲も戻り

ベットからの起床も

歩く事も

日常の生活も難なくクリアーとなりました。(過去事例)

*

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認知症を患う人は、

環境の変化を一早く敏感に察知し、

病院での命を優先する対応から

多くの刺激を受けとる場面となりますが

ちょっとしたことでも泣いたり怒ったりし、

そのまま遠慮せず感情をぶつけてきますが、

これは前頭葉の障害部位の情況であったり、

時々『死にたい』と言うのは、

左半球、前頭葉の障害部位等によるもので希死念慮症状(BPSD)だと言います。

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*

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退院後は、

忘れる病気である事を上手く活用させていただくと、

病気で入院していた事も忘れ

お元気に穏やかに過ごす方もいらっしゃいます。

**

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●●●

怒りの感情は、

そのまま返さず、

『相手からは三倍返しだ!脳の障害部位からのダメージだ』

と気持ちを切り替えることで

対応する方々の心も少し軽くなります。

文献は、先日の道庁の研修内容からです。


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2019年01月30日 06:15:53
介護現場と認知症サポーター上級者『ステップアップ講座』指導者養成研修 所感

集う

その場は

楽しく

心豊かに

少しおすましな方もそれなりに

自分らしく、ときが過ごせる場は

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*

笑顔が多く

外が吹雪でも

室内では

祝いのパーティのように楽しく過ごしていただいております。

*

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◆◆◆

昨日は、道庁別館において

認知症サポター上級者

『ステップアップ講座』指導者養成研修がありました。

キャラバンメイト研修以上に匹敵する内容で、

多忙な参加者等に、

二日間の研修を一日で凝縮した内容となり、集中力を要する時間であり、

認知症の症状をより深く理解する為の脳機能の基礎知識は、

脳の部位の役割をより深く

地域にも伝えることが求められているように感じました。

*

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受講所感は、かなり専門的に踏み込んだ内容で、

介護現場の研修にも使えるものですが、

サポーター修了者にもこれほど強く求めなければならない

切迫した状況なのだと実感です。

*

また、とても興味があったシートは、

行動観察方式AOSの構成でした。

AOS+BFB脳機能評価表を使います。

かかわる家族やデイサービススタッフ等により症状のとらえかたが違い、

実施者により得点が違うというのも

受診時等にお連れする家族の関係等により

医師への伝達度の違いもでてくるのだと思います。

専門医受診時には、介護保険利用中であるならば

デイサービス職員情報や

事例からですが、

介護する夫の項目からの認知症を患う妻へのチエックが少なかった事からも学びです。

家族により認識度合いが違うのです。

*

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◆追記◆

しかしながら現実的に地域へ伝達するには、

BFBをしっかりマスターする必要があり、

(見当識、即時記憶、注意と計算、再生、言語、理解、書字、

語流暢性、手指模倣、手記記憶、視知覚、上肢行為、下肢行為、QOL)

これは、まず介護現場の人等に求めるもののようにも感じました。

認知症の人の増加から理解はできますが急ぎすぎてもいけません。

順番を守り穏やかに地域へスタートさせる必要があると考えます。

***

音は消しておりましたがメール着信が数回あり、

休み時間の

現場と連携しながらの学びとなりました。

一日研修でありがたかったです。

先日の網走メイト養成でお世話になった道の関係者の皆様や

大久保先生等も誠にありがとうございました。


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2019年01月29日 06:53:07
挑戦!!

笑って

ナチュラルキラー細胞を活性させ、

個別機能訓練で体の機能を整え

絵手紙を送る相手を想像しながら

絵の配置や色彩を考え、

文章を書き足します。

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充実した一日から

お薬も服用でき、

最近ご利用になりました○○様は、

笑顔も増してきております。

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一日の中で集中する時間があること、

話をする人がいること、

互いの苦労話にうなずき、


あいずち、アイコンタクトを使い


話の内容にそって表情を豊かに表現してくださる。

ご利用者は傾聴の先生であります。

***********************************

管理者は
在宅支援強化型デイサービス・エーデルワイス
早坂 優紀です。

まだ若く22歳です!

お気軽に声をかけてください。

大きな笑顔で迎えていただけます。

***********************************

〒090-0826
北見市末広町350番地20
TEL:0157-61-6680 FAX:0157-69-7422


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2019年01月28日 07:04:41
投入する時間

認知症を患う人からの意見を丁寧に扱うと

いろいろと

見えないものが見えてきた。

災害から避難する場所の確認を

しっかり目を開け、

今一度把握する事は、

全国、どこの地域でも必要と思われる。

その地域によっては、

地震・水害・土砂災害など、

避難する場所が変わってくるのだ!

しかし、地域の高齢者の多くは、1ヶ所の避難所しか頭に浮かばなかった。

◆◆

大きなテーマから内容をまとめるには時間は少なかったが、

命にかかわる内容であり

貴重な時間に感謝の想いだ。

ご協力をいただいた皆様に深く感謝し、

この気づきを『高齢者・こども110番の家』会長共々今からスタートしたいと思う。

◆◆◆

北見市総務課危機管理室から、

どこの地区にでも

防災についてお話をいただける。

地区の皆さんと現実的な災害に対する議論の展開をすることも

自分を守り

近所を守り

地域を守ることとなる。

とても感じのよい方のお話だった。

●●●

仕事は、なくなって初めて大事なものだと気づくことがある。

定年になり喪失感に襲われるのもそのようなことなのだろう。

自由と束縛

そのバランスが必要と感じるには、

ある程度の年齢が必要なのか。

●●●


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2019年01月27日 06:58:06
過去の風習からの脱出!

自分の人生で出会った仕事

仕事は、その人の生き様でもあり、

その仕事から

生きる力、

生きていく力をいただいてきているのだ。

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*

仕事には、

どのような仕事にもお客様がいることであり、

勘違いをしてはいけない。

*

目の前の欲だけで

前進するのではなく

互いが

人生の良き時間を歩み寄れるようにと願う仕事から、

その人の生きかたとなり

仕事が人生を支え

人生の潤いが、また還元されて仕事に反映できるのだろう。

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*

あれこれと頭を使う環境

ひとりぽっになっていないかと相手を思いやる時間

夜中に安否の確認をさせていただく時間、

どうしたらよくなるのだろうと考える時間、

スタッフの家族の心配とスタツフの体のこと、

地域のこと、

災害のこと、

北見市民として伝えなければと思うこと

日本国民として国は大丈夫なのかと心配をすること、

考えることは山ほどあり、何者でなくても、

一人の大人として、

経営者としても、

考えてあたり前のことが山ほどあるのだ。

*

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町の環境が、寿命を決めるとも言う。

超高齢社会になり

自分等の考えを〝まる”と変える時期なのに

世の中の風は、まだまだ、まだまだ過去の時代の中で

右往左往している。


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2019年01月26日 07:25:38
介護福祉士の国家資格の試験は地元で!!

明日は介護福祉士の国家試験日です。

北見から、

旭川までいく人、

釧路までいく人、

『自分はなんで、○○なのだろう?』と。

働きながら介護福祉士を目指している人は多いのです。

遠方まで出かけるだけでも

体にも

金銭的にも

リスクが伴います。

試験を受けやすいスタイルから介護職増を考えてみるのも一つですね。

◆◆◆

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◆◆◆

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◆◆◆

明日は、試験直前には目を閉じ、ふかーい深呼吸をし、

できるところから挑戦し白紙では出さないように。

マークズレに注意をしよう。

がんばれ!!


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2019年01月25日 06:49:05
大雪でも

昨日は、今年初の大雪となり

北見では35cmの降雪がありました。

東京からシンフォニーの母親のところへ面会にと、

息子さんご夫婦を乗せた飛行機も無事に到着いたしました。

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また、グループホームの運営推進会議にも皆様参加していただき、

報告終了後は、

地域の方々と

これからの施設利用についても話し合う場面であったり、

救急搬送からの延命について医療現場で聞かれる事など、

搬送で命を助けることを優先する現場と、

高齢者施設等の本人、家族等との延命についての乖離から、

搬送後には、判断を求められる

急務な現実をお伝えさせていただきました。

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考え方はいろいろありますが、

現実からの対応をしなければいけません。

家庭内においても

元気だからこその間の話し合いの必要性や、

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施設入居の夫々の経費格差など、

より現実的に

紅茶を飲みながら互いに話し合う場面となり

高齢者相談支援センターや、連合町内会長、民生委員、

地域住民、利用者家族様等が参加する運営推進会議から、

介護と医療の地域での現実を話し合う場となりました。


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2019年01月24日 07:35:14
誠実
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高校卒業後

大事な子供さんをお預かりし、

無事に成人式を迎えられました。

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誠実は、お金では買えない大きな財産であり、

介護は誠実が一番です!

長い人生を歩かれてきたご利用者には、

何が一番か、

誰が言わずとも、よ~く理解しております。

こんなすばらしい笑顔は、

初めてみせていただきました。

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〔写真掲載同意あり)

おめでとう!

ありがとう!

ご利用者と共に

良き人生を歩もう!


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2019年01月23日 07:11:43
シンフォニーの暮らし

高齢者住宅シンフォニー

今のところ、

インフルエンザの発症もなく

風邪気味の方も改善され

医師より看取りの診断もいただき看取り期に入られた方のご支援も、

ケアマネさんやご家族、訪問看護さんと協力をいただきながら

大事な一日を過ごされております。

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冬場は、鼻やのどの粘膜が乾燥しやすくな

風邪をひきやすくなるといわれております。

室内には、洗濯物を干していただいたり、

廊下には1階~2階へと加湿器を多めに投入し湿らせております。

また、レビー小多型認知症の人等には

自律神経系にダメージがあらわれますが、

この自律神経を乱すのも室内と戸外の急激な温度変化といわれております。

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過剰な暖房は不調を導き出し

室内の適温は16度から18度で、20度以下と言われてもおりますが、

冬の北国の室内は温度が過剰かもしれません。

半袖にアイスクリームという昔からの現実もありますね。

以前にもレビー小体型認知症軽度の方が

訪室すると動けなくなり

脱水になっていた場面がありましたが、

温度調整がマックスとなり室温が30度程度にまで上昇しており、

あわてて換気と水分補給を行いましたが。

そのような暮らしの継続から考えると、

せめて、22度程度が良いのかと思いますが、

足元を温める事と、1枚の重ね着がもっとも体に良いそうです。

過去には、大型施設の生活相談員時に、1月~2月にかけて

管理部長と共に

『少し寒いなー』と思われる程度の

体に良い温度調整を行ったところ、

前年より感染率が低下した結果がありました。

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現在、シンフォニーでも衛生面では、

植物や定期的に体に影響を与えないウイルス消滅スプレー(果物)から

抽出された物を塗布しております。

これは食べ物についても何等影響はありませんが、

ウイルスのみ死滅するものです。

また、ノロ対策として塩素系の消毒と二重のウイルス消滅を行っております。

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シンフォニーでは、

現在25室27名の方が今月中にお入りになります。

(施設スペースから40名様まで収容可能となっております。〔夫婦部屋としても))

お待ちいただいておりました1名様の

関連施設入居が決まり今月末には1室が空く予定となっております


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2019年01月22日 07:08:46
デイサービスのご支援は、家族様の希望も!

便秘は混乱を招く一つとなります。

◆また、在宅での排泄失敗は

高齢の介護者にとっては在宅生活維持が困難となる場面もあります。

●●

エーデルワイス全事業所では、

頑固な便秘には、

排泄ご支援を家族様と

通所前のご自宅から連携させていただいております。

◆◆◆

ものわすれ専門デイサービス Ⅲ号館の昨日から

◆◆◆

○○様

家族様より、お迎え時

『排便でておらず3日間ぐらい

経ったからそろそろ出てほしい』とご希望があり

到着後からご本人様納得後、支援に入らせていただきました。

入浴前に多量の排便確認でき、表情も

明るくなりました。

○○様

通所の利用に慣れてきている様です。

入浴へも

一切の拒否なく「うん。うん」と

納得し入られておりました。

水分も細目に声掛けをして少しづつ飲んで頂けました。

管理者 下澗


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