今日もお仕事ご苦労様です。     今日は、選挙の日です。             自分の考えで自分が正しいと思った政党や立候補者を選び出すことは、選び出すまでの自分の集中した考えが現れます。     […]

     〜明倫館で飽き足りない者も松陰のもとへ集ってきました。〜             士農工商の身分制度の厳しかった時代に、他人で初めて医者になるための漢籍（中国の文献）を習いに来た医者の子や隣家の足軽（雑益の歩兵 […]

  不在者投票を行ってきました。     初めて選挙を行った２０才、緊張とわくわくする気持ちが交差し複雑な思いに至ったことを思い出します。     次第に高度成長が終わり、実家へ出入りする商売関係の人々は不景気が挨拶代わ […]

  ドネペジル塩酸塩（アリセプト）について勉強会を行います。   今、日本においては認知症の進行を遅くするのはドネペジル塩酸塩のみと言われています。   介護の現場から医療の学びを積極的に行うことは、医療との連携時に、 […]

    　古人を学びて   人各々資質（ひと　おのおの　ししつ）あり。   　故（ゆえ）に古人（こじん）を学（まな）びて   其（そ）の性（せい）の近（ちか）き所（ところ）を得（う）べし。   　　　　　　　　　　　　　 […]

退職してから嘱託職員としてはや3ヶ月が過ぎたKさんからコラムが届きました。 ときどき市内の福祉に関係する友人達との語りの場では心をほっとさせていただける仲間の、お一人です。   ★★★★★   　佐呂間湖を封じ込める形で […]

        海へ 祖父（じい）さまも海へ、 父（とと）さも海へ、 兄（あに）さも海へ。       海のむこうは 良いところだよ、 みんな行ったきり 帰りゃあしない。           おいらも早く 大人になって […]

     北海道の七夕は８月ですが、楽しみごとは一足早く行います。     天候もちょうど良く、暑くもなく穏やかな中でバーベキューを行い牛のさがりに、ジンギスカン、海のものと豊富な食材に舌包みです。           […]

    人たる所以   学は、人たる所以（ゆえん）を学ぶなり 　　　　　　　　松下村塾記　安政三年　九月   学問というものは、人間とは何か、どういきるべきかを学ぶところである。 　　　　　　　吉田松陰先生明示より   […]

   認知症サポーター養成、中学生が終了しました。     認知症の理解からDVDの映像、キャラバンメイトさん達の演技の助けをいただきグループワークまで運ぶことが出来ました。   （たくさん意見がでましたが抜粋させていた […]