（本日の北海道新聞オホーツク版より）     留岡幸助の生き方を若い人に伝えたいと、   映画「大地の詩」制作で山田監督が会見を行った。     山田監督は「福祉という言葉すらなかった時代に、青少年教育に尽くした留岡 […]

        今日は、中学校１学年のサポーター養成があります。   事前にアンケートを回収していただき、その結果から講義を組み立てました。   学校の貴重な時間の中からいただく福祉の時間     先生も一緒に学ぶ福祉 […]

  慣れ親しんだ馴染みの場所へ戻ると、ほっとします。   若年性認知症の利用者様が、子供の頃育った環境と似ている風景の場所へ行くと体全身から深いため息をされる場面があります。   今のことも、昔のことも忘れても、体のどこ […]

エーデルワイス　スタッフ必見！！       昨日の塾の中でも、時間を裂いて話しあわれました。   新型インフルエンザとBCP（事業継続計画）作成について、   新型インフルエンザが流行すると、どんな影響がおきるのか・・ […]

             昨日は「トップ塾」２回目に参加。               心待ちにしていた新刊「早川浩士の常在学場」を、手にする事が出来、介護現場は人で変わる！に思わず納得！！               […]

    千歳から羽田までの体験から     物事の決定は自分の意思で決められますが、健康を害すると意思以前に物事の決定が制限されてしまいます。     例えば、その場へ参加するのか、しないのかと言う選択ではなく、その場へ […]

           朝の読書から   「子孫の為に万巻の書を積んでも、子孫はそれを読まないかも知れない。子孫のために大金を残しておいても子孫はそれを守らないかも知れない。子孫をいつまでも栄えさせようと思えば、世の人々の […]

     今日の読書から   花や林業を育てる計画と同じように自分の死亡日を予定して物事の計画を立てていくという文章が目に入った。   その人にとって、もっとも短期に目標を設定するならば３年でも５年でも良いのだろう。   […]

   １０月４日訓子府町　グループホーム主催で町内あげてのお祭りがあります。   地域密着型の事業所が先頭をきって行うことは、とても有意義なことであります。   グループホームは、地域と核となるようにと、介護保険創設時に […]

            私達は認知症という病気を患った皆さんを介護させていただいているのです。   認知症という病気をもう一度思い起こしてください。     今と昔のストーリーの中で頭の中は「ここにいて良いのか、幼い子供 […]