一日の始まりは 早寝、早起きから 自分の時間となり 好きな音楽を聴いたり 深く思考するビデオを見たり 素敵な自由な時間が始まる。     自由な時間は 1冊の本からでも心が豊かになったり […]

出会いと言えば、7～8年前頃だっただろうか、 新人記者で北見へ赴任してきた明るい素敵な女性が   「きたほっと」にも来ていただきアフリカの現状を報告していただいたが、   何と、彼女がモスクワから記者 […]

1枚の写真、 普通の写真、 だが、その人を良く知る人々は 口々に 「すごーい」と驚きの場面となる。   その人の できること、 できないこと等、 幾度かのチャンスから到達できなかったことからの判断からでも、 & […]

  高齢者も 認知症高齢者も さまざまな事故から頭を打撲し病院へ担ぎ込まれた若者も ・ 今、どこにいるのか なぜ、自分は真っ白な空間のベッドで寝ているのか、 ・ 家族は、 友人は、 どうしたのだろう &nbsp […]

足、 あし、 「母は、昔はスラッとしたあしだったのに・・」と嘆く家族も。 足を使い足で稼いだ足もO却と変化し、 更には病気の進行からすり足歩行となり、 🌷   足が上がらないまま歩くご利用者は、 決して音を立て […]

秋の室内への移動中に鉢に入った菊の茎が折れた。 「ごめんね」という思いで 紙の方が良いか？と紙テープで巻きつけた。 心配をしながら毎日、 水を注いでいたが一向に枯れる気配もなく 水もグングン吸い取るように吸収し 今では、 […]

介護が必要なときには、 直ぐとどけることができる 定員9名のグループホームであっても、     契約により訪問介護や訪問看護が入るサー高住であっても、 命は同じで、 そこに働く職員は すべてのものを取 […]

嬉しいこと！ ケアプラン関連ができたこと、 🌷 レビー小体型認知症の人の転倒・骨折からのZOOM研修に 希望する職員と共に参加できたこと、 🌷 各事業所からのメール報告に、 それぞれの事業所の心の働きがあったこと、 🌷 […]

青春時代を共にした古き友人京子ちゃんからの ショートメールや 昨日は、 病と闘いながらも編み上げたビーズコースターと食器洗いに使える手編みが届いた。 大型用の物もある。 早速、厨房で使わせていただこう！ 一生懸命調理して […]

法華経 植木　雅俊さんの現代語訳は、 幼いころから祖母と四季折々に出かけていた寺での 意味が不明なお経を どのような意味があるのだろう・・？と、 🌷 良く意味が分からぬまま、 今もそうであるが、 周りの様子を伺いながら手 […]